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突然ですが、ココログに引っ越を決めました! URLは、 http://ilikewalking.way-nifty.com/ です。 やはり決め手はフォトアルバム機能を使いたかったのと、以前英語バージョンで使っていたType Padのデザイン(カテゴリ設定etc含む)、容量が気に入ってのこと、リンク先をサイドバーに表示できること、日本語版と英語版のデザインを一緒にしたかったことです。 過去の記事も全て移行致しました。 今まで皆様に頂いた貴重で、すごーく大切なコメントやトラックバックは私の大切な財産。 移行作業で消える恐れを考えてここに残しました。 引越し作業は、log2mt(β)というサイトを利用させて頂き、かなりスムーズに行えました。ブログのバックアップをとっておくという意味でも利用出来るかも~。ソフト製作者の方に感謝です。 エキサイトブログも名残惜しい、、、。 リンクをして下さっている方、もし宜しければお時間のある時にでもURLの変更をお願い出来ますでしょうか?お手数かけまして申し訳ありません(>_<) これからも引き続き同じペースでがんばりたいと思っています。 変わらず京都ネタで一緒に遊んで下さいませ。 m(__)m 【夜追記】 ココログにコメントを残す際、メルアド、URL入力は必須じゃありませんので、お名前だけでも結構です。エキサイトブログの方にはコメントする際、入力する項目を増やしてしまい申し訳ないです(T_T) エキサイトから引っ越すとエキサイトブログの方々と縁遠くなっちゃうのでは?!とかなり寂しがりのためか心配です。うう。変わらず遊んで下さいませ~(ドキドキ) 【24日追記】 Blog People にてこのブログをリンクして下さっている方へ Blog peopleのサービスセンターにお願いして向こうの方でURLを変更して頂きましたので、皆様に個人的に変更して頂かなくて大丈夫になりました。 #
by ilikewalking
| 2004-11-23 15:29
| ・その他
竹と相まってとっても風雅な紅葉。これも早朝撮影。 道を歩いているだけでこんな素敵な景色を見せてもらえるなんて、嬉しい限りです。 今年よく観察することになって思ったんですけど、紅葉って青いまま終わる木も多いのでは、、、と。ご存知の方いらっしゃいますか? 叶匠壽庵の写真とお店紹介はコチラです。そして、場所はこちら(by Mapion) !お知らせ!新HPに引っ越しました。新しい情報は新HPにあります。 #
by ilikewalking
| 2004-11-22 18:09
| 哲学の道沿い
まだまだ緑色のもみじもありますが、道沿いの紅葉は写真のように一度ピークを迎えた感アリ。 曇っていたので私のお気軽デジカメだとボケちゃうんです (T_T)ごめんなさいっ まだ緑のままのもみじがこれから紅葉するのか、それとも緑から茶色になってしおれていくのか、どっちなんだろう、と思いつつ観察中。 紅葉が色づいて真っ赤になってから、ハラリハラリと散るのではなく、ここ数年くしゃくしゃと枝にくっついたまましぼんでいくことが多いです。 そんなわけで今年も台風が結構来ていたし、散り際は期待できないのかもしれません。 曇りの多い京都での紅葉の撮影って難し過ぎる~ !お知らせ!新しいHPに引っ越しました。新しい情報は新HPにあります。 #
by ilikewalking
| 2004-11-21 23:58
| 哲学の道沿い
今日11月20日の午後7時ころ天授庵の前をうろうろしたんですが、大人気でした。 30Mくらい人が並んでたんです。 ライトアップされた紅葉の美しさが外からも少しのぞけるので、この人気も当然でしょうか。 永観堂ほど敷地が広くないので、人数制限をして拝観受付しているようでした。 これはうれしいです。 そうそう、京都市内は車はどこも大渋滞でした。 11月の紅葉ピークの際は、車は大変です。渋滞するし、駐車場もいっぱいですし・・・。 かといって、バスも渋滞するし(普段はバスおすすめ、500円の一日乗車券が便利)、困ったものです。 個人的におすすめなのは、一日自転車をレンタルするか、歩きと地下鉄やタクシー(渋滞しない区間だけ)を併用することです。 混雑もお祭りだと思えば、楽しめます^_^; !お知らせ! 新しいHPに引っ越しました。新しい情報は新HPにあります。 #
by ilikewalking
| 2004-11-20 19:34
| 南禅寺
桜の葉が石畳に散っていて、情緒がありました。 皆さんがおっしゃるようにもみじに拘らなくても、秋の京都は楽しめること満載です。 哲学の道はほとんど砂利道なので、この石畳が雨の日は特にありがたいです。 それにしても、こんな石畳もヒールで歩く勇気が欲しいです。 服や靴が汚れるのが気になって履けないんです。 ★追記「哲学の道の石畳と市電の意外な関係」★ 哲学の道の石畳は、京都市電の路面で使用されていた御影石が使用されているそうです。 御影石ですよ。皆さん! なんでも、京都市電(日本最古の電車)が開通した明治にはアスファルトがなく、市電の路面には質のいい御影石が使用されていたとのこと。 京都市内の主要道路に敷設されて大活躍した市電ですが、昭和50年代にはほぼ全線が廃止。その廃止の際、路面の石は、高価な御影石だったことから、古い町並みを残そうという市民の手によって、石畳に利用されるように。 それが、二年坂と産寧坂、石塀小路などの石畳。 戦後は荒れていて、昭和45年頃までは哲学の道は名も無い通りだった。それで一時は京都市により取り壊されそうになったらしいです。これに地元の人達が猛反発し守り抜いたんですって。地元の人、偉いです。それにしても京都市は何を考えていたんでしょうねえ。 でも、その後が粋でした。市は、土でぬかるみやすい哲学の道を整備するために、地元に市電の石畳をプレゼント。それが現在の哲学の道の姿に! この石畳の話は、大阪ガスサイト内のDILIPA京都「京都 新・発見伝」の「市電と石畳の知られざる関係」という記事を参考にさせてもらいました。このサイトは、京都の色々な逸話を紹介してくれ、とても参考になります。お薦めです。 !お知らせ! 新しいHPに引っ越しました。新しい情報は新HPにあります。 #
by ilikewalking
| 2004-11-19 23:13
| 哲学の道沿い
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